愚留米の入院日記
日当たり良好の某法科大学院既習病棟を退院した法務博士の日記。しかし内容はほとんど趣味のディベートの話
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某祭典参加の告知Ⅱ
どうもご無沙汰しております。
埼玉での研修と卒業試験も終わり、あとは発表を待つばかりです。多分大丈夫とは思いますが…ということを前に書いてダメだったこともあるのですが、おそらく大丈夫かと思います。

さて、今回は、ビッグサイトで催される冬の祭典「コミックマーケット81」(公式サイト)に参加する旨の告知をさせていただきます。

この夏には、ご案内の通り、夏コミデビューして、ディベートライトノベル『彼女を言い負かすのはたぶん無理』(第1巻第2巻)についてディベート理論的な考察を加えた論考を発表しました。
今回は、同小説を素材に、ショートストーリー、すなわち同人小説の短編を書いてみました。概要は下で述べますが、結構書くのは大変で、ラノベ作家は偉いなぁ…と思わされました。

ちなみに、同人誌に掲載する原稿をまだまだ募集中とのことですので、急ではありますが、何か上記ディベートラノベについて思うところがある方は、イラストなり文章なりを電子データ化して送っていただけると掲載の運びになるかもしれません。クリスマスイブが締切らしいので、何か書いてやろうという奇特な方がいればご連絡ください。まぁ、いないか…ww

参加日時・場所とサークル名
29日(1日目)西よ22b
東海デ部
*なんか太ってるみたいで(実際デブってるんですけど)ちょっとやな名前だなぁと思ってるのはここだけのヒミツw

作品の概要
ディベーターとしての立場から、試合に重点を置いたスピンオフ小説を書いてみました。設定的には1巻が終わってすぐ、体育館で桜井&橘がアイラを倒した後くらいの時間軸で、アイラと桜井を相手に、あの男がそのディベート力をついに発揮する…!!的な内容です。
気になる試合の内容は、否定側がいわゆるセオリーの議論だけを展開して戦うという異色の展開です。もちろんトンデモディベートではなく、実際のJDA決勝を題材に、ありうる(と筆者が考える)議論が繰り広げられています。最後には、本編で展開された議論について解説を付しているので、ディベートに詳しくない人でもきっと、理解ができる、はず…?

分量は解説等含めて約3万字となっております。小説ゆえ普段より大変時間がかかっており、(もちろん一日中やってたわけじゃなくて作業してたのは深夜帯がほとんどですが)3日も費やした、個人的には力作です。文学的な出来は全く保障しませんけど。

ここで、本編で出てくる台詞の一部を特別に公開しておきます。

「……宣戦布告、ってことかしら」

「……そんなことされたら、断れないじゃないですか」

「そうね。正直驚いたわ。こんなにケチくさい、ヘタレな議論を自信満々に喋られてはね」

「ほぅ……カウンターワラントですか」

「桜井クン、遠慮なんて要らないから!」

「なん…だと……」


一個だけすごいネタバレを含む台詞がありますが、まぁ要するに、そういう試合です。



このほか、コミケとは関係ありませんが、テキストの方も鋭意執筆中です。出来はともかく、まとまりのよいところまで書いて、公開まで漕ぎつけられるよう、頑張ります。

それでは皆さん、ビッグサイトで会いましょう。
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